【OMEGA】ダイバー300 ボンドウォッチ 妄想レビュー【カリトケ】

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だいず
だいず

こんにちは!だいずです!

今回はボンドウォッチ
シーマスター ダイバー300 コーアクシャル 007 ジェームズボンド ブラック (212.30.36.20.51.001)』の妄想レビューをやっていきたいと思います

今回の妄想は『会社員』?それとも『冠婚葬祭』?
いやいや『諜報部員/スパイ』で行きたいと思います!
なんせ『ボンド・ウォッチ』ですからね 笑

本当に妄想ですからね!通報とかしないでくださいよ!?

前回の記事にも書きましたが
今回の『ダイバー300 007 ジェームズ・ボンド』は限定生産品で
普通の妄想ではもったいないと考えていました

もう1つ人生があってスパイとしての人生を送っている…

そんな妄想があってもいいんじゃない?
そんな思い付きから今回は新たな挑戦をしてみたいと思います

是非最後まで読んでいってくださいね!

スペック

実業家
東南アジアにて滞在中
仕事をしつつ滞在期間を楽しんでいる

しかしそれは仮の姿で
本当の姿は某国の「諜報員/スパイ」
諜報局からの情報である組織の動向を探っているところである

腕時計は本部から支給されたアイテムで最新機能を搭載
今回のミッションを行ううえでも重要なアイテムとなっている

それでは早速やっていきましょう!

10時



浅い眠りから目覚める

この国に滞在し始めてから約3ヶ月
気候の変化にもようやく慣れた

彼女を起こさないように支度を行う
表向きは実業家として長期滞在中であるが
実際は「とあるミッション」のために
この国で諜報活動を行っているところだ

そろそろ母国の料理と酒が恋しくなってきた…

12時

この国では 三食とも外食するのが一般的だ
いわゆる「外食文化」というやつだ

標的の尾行のために店へ

今日も今のところ本部に報告すべき収穫はない

にしてもこのカレー甘いな…

ターゲットである組織のボスに
直接接触することは難しい

部下の動向を観察しながらチャンスを狙っているが
さすがボスの側近だけあってなかなか隙を見せない

リミットを考えても
そろそろアクションを起こさないといけない頃である
一度本部への連絡を検討してみるか

13時

食事を終えたので車で移動

発展途上国だけあって
この国の主幹道路はどれも渋滞だらけだ

ったく…嫌になってしまう

それにしても今回のミッション遂行に当たって支給されたこの腕時計
本当に大丈夫なんだろうな…?

技術局からは

本人が着用している間は本人しかロゴは見えない

と聞いているが
もし見えていたら諜報員として自己紹介しているようなものだぞ

標的物の微弱な電磁波の残渣に反応して
ロゴの光り方が変わる仕様となっているので
任務中はこれを外すことはできない

あいつ今度だった時覚えていろよ

14時

ん…カフェに入るのか?
珍しいな…待ち合わせか?

ちょっと待ってよ
ここ3ヶ月間で側近が初めて接触した人物だ

顔に見覚えがある
どうやら指名手配犯のようだな
おそらく近々に計画されている取引の
仲介役を担っているんだろう

それにしても強面の中年2人が
こんなフルーツドリンク屋に買いに来るのはおかしいだろう…
もう少し他に場所はなかったのか?

もう少し動向を探った後に本部に連絡を行うこととしよう

19時

すっかり見慣れた夜景

先ほど本部から命令が下った

明日、側近への接触
そこからボスの直近の1週間の動きの把握する

腕時計からの情報でも
おおよそ潜伏場所は特定できている
簡単な仕事になるだろう
3ヶ月の潜入捜査もようやく終わりだ

実業家として悠々自適な生活を演じるのは悪くなかった
が、やはり俺にとっては一般人の生活は合わないようだ

彼女には申し訳ないが
明日のミッション完了後
母国に帰還することになるだろう
少しの間は母国で身を隠し
落ち着いた頃にまたこの夜景を見に来るようにしよう

21時

明日に備えて身辺を整える
そういえば腕時計を渡された時に

左斜め上のリューズはピンチの時以外に絶対に押さないでくれ
と言われていたが…

そんな説明をするぐらいなら
どういった機能を搭載しているかぐらい教えておいてくれよ

1年前は腕時計に搭載されたスイッチを押したところ
50秒きっかりで爆発したことがあった
腕から外してたから良かったものの…
(まぁ ピンチを救ってくれたことには間違いないが…)

明日の任務に腕時計の機能は必要ない
ただ、念のためにつけていくこととするか…

まとめ

いかがだったでしょうか?

だいずが知っているスパイは
本部からの指示を待たずに独断で動いていた気もしますが…笑

いつも行ってるような日常生活の妄想もいいかなと思うんですが
今回のように全く違う人生を想像してみる
というのも個人的にはすごく面白さを感じました

実際にはこういった

スパイアイテム

のような腕時計っていうのは本当に憧れますよね

今回のモデルも見た目からすると
普通じゃない機能を搭載しててもおかしくないんじゃない?
と思うような完成度の高さとなっていました

高級腕時計の限定モデルについては
なかなか紹介する機会がなかったので
今回「カリトケ/KARITOKE」でレンタルできたこと
本当に良かったと思います

今後もチャンスがあればどんどんと腕時計レンタルを利用していきたいと思います

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました !

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