![だいず](https://glycine-max-blog.com/wp-content/uploads/2022/11/ナマケモノ 清書 納品-2.jpeg)
こんにちは!だいずです!
多くの方にとって新しい生活が始まりましたね
新生活と合わせて色々なことに挑戦してみようと思っている方も
多いのではないのでしょうか?
今回はそんな方におすすめ
「だいずが考える腕時計の楽しみ方」
を紹介していきたいと思います!
そして今回のブログの結論としては下記の通り
「機構としての腕時計を楽しんでみたら?」
この言葉にピンときた方
是非最後まで読んでいってくださいね!
- 新生活に新しい趣味を探している方
- 腕時計を趣味にしたいと考えている方
- 今までと違う腕時計の楽しみ方を探している方
それでは早速やっていきましょう!
1.ファッションとして楽しむ
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まずは一番お手軽なおすすめ!
腕時計沼への入り口でもありますね 笑
そして、大きなコミュニティで楽しめる範囲でもあります
腕時計って年代も問わず
仕事中でも許される数少ないアイテムの一つなんですよね
特に男性はアクセサリーなどをつける機会も少ないため
自分の考えやこだわりが出せるポイントとしても活躍してくれます
- 派手なデザインでファッションのワンアクセントにしたり
- 緊張する場面で自分の自信をアップさせるアイテムになったり
- こだわりの機能でQOLを向上させたり
さらに憧れの人と同じものを身につけるという点でも楽しむことができます
- 憧れの先輩と同じメーカーの時計を付けてみる
- 好きな芸能人と同じものを付けてみたり
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だいずも思い返してみると腕時計を趣味にしてから
ドラマの見方なども変わったと感じています
例えば夫婦で一緒にドラマを見ていた時に
ふと俳優さんの腕元が映り
「オメガのアンティークかっこいいね 1960年代ぐらいかな?」
なんて話をしてドン引きされたり 笑
自分で着用するのももちろん楽しいですが
周りの人のファッションを見て楽しむということもできると思います
2.コレクションとして楽しむ
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続いては コレクションとしての楽しみ方です
たまに
「腕が2本なのに何十本も時計を持っている人」
っていますよね
そういう方は十中八九 ファッションで楽しむというよりは
コレクションとして楽しむ派の方が多いと思います
そして、だいずとしてはコレクションとして楽しむ場合は是非
「歴史」や「時代背景」を知ってみたり
「機構」も合わせて楽しんでもらいたいと考えています
時間と時刻の歴史は非常に長く
さらに、その歴史がしっかりと記録として残っています
また、いかに正確に時を測定するかが常に求められてきました
(時間という概念を政治に利用するなど本当に面白い歴史があるんですよ!)
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その中で各メーカーがどういった経緯で時計を制作してきたのか
またその中での生まれた技術革新などを知るというのも
本当に面白いんですよね
コレクションとして所有する場合は
歴史や技術的な面を背景に置いてみると
非常に愛着が湧く1本になると思います
![](https://glycine-max-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_3759-1024x683.jpg)
「一生モノのアイテムとして腕時計を探している」
という方は是非そのあたりも意識して
購入を検討してみてほしいと思っています
3.機構として楽しむ
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最後はこちら「機構」を楽しむ
今回のブログのメイントピックスでもあります
1,2を経験して腕時計沼にどっぷり浸かった方の
行き着く先がここだと思っています 笑
特にゼンマイが解ける力を動力として動く「機械式腕時計」に関しては
何の変哲もない 歯車が複雑に組み合わさることによって時を刻む
という1つ1つの腕時計が芸術品の域に近いアイテムだと思っています
- 各機構の名称や役割を理解したり
- シースルータイプの機械式腕時計で動きを楽しんだり
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色々な楽しみ方があると思います
そして最終的に
「自分の相棒を自分でメンテナンスできるようになりたい」
こういったオーバーホールの技術まで興味を持ち始めたら
立派な腕時計オタクですね 笑
![](https://glycine-max-blog.com/wp-content/uploads/2023/04/IMG_4282-1024x683.jpg)
何を隠そう だいず もちょうど最近この域に達したところになります
このブログでも是非この気持ちを元にして
気になった知識や内容の紹介
さらに
オーバーホール技術の修得の過程を残していきたいと思っています
まとめ
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いかがだったでしょうか?
今回は腕時計の3つの楽しみ方について紹介をしてきました
その中でも1,2に関しては 一般的な楽しみ方
3についてはマニアックな楽しみ方ですね
一方で3については技術的な要素を理解すると
もっともっと腕時計が楽しくなる本当に魅力的な世界だと思っています
また、だいずもちょうどその域に踏み入れたところ
同じように1,2を通って3の楽しみ方を感じる人が増えたらいいなとも思っています
今後もこのブログではだいず自身が
技術を身につけたり学習する過程を残せていったらなと思います
ぜひ興味がある方は引き続きブログを読んでいってくださいね
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
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